Concert Reports

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2017年2月22日(ドイツ)

フュルト

 

バイエルン州第2の都市ニュルンベルクの西隣の街、フュルトの市立劇場でリサイタルを行いました。
今回のツアー7回目のコンサートで、初のリサイタル。
曲目は日本ツアーと同じバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン。
ドイツのお客様にドイツ・オーストリア音楽の演奏がどう評価されるか興味がありました。

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演奏は好評を頂き、アンコールにベートーヴェンのピアノ・ソナタ「悲愴」の第2楽章、そしてリストのラ・カンパネラを弾いたところお客様が総立ちになったのには感激しました。
最後に「それでも、生きてゆく」を弾きました。

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2月16日(ドイツ)

マンハイム

ストラスブール・フィルとのツアーもいよいよ最終日。マンハイムはモーツァルトを魅了したオーケストラがあったという町。ここで演奏するのは初めてです。コンサート会場のローゼンガルテンは、フリードリヒ広場を囲むようにして建っているピンク色の建物群の一つ。外観は古風ですが、内側は現代的に改装されています。大ホールは「モーツァルトザール」と名づけられています。

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リハーサルの最後に指揮者のレトーニャさんが「近いうちに必ず再共演しましょう」と声をかけてくださると、オーケストラのみなさんが長い間拍手を送ってくださり、感動しました。コンサートもオーケストラとの一体感が更に増したように感じました。アンコールの1曲目でドビュッシー:月の光を演奏したところ、会場から手拍子が湧き上がり、お応えしてショパン:革命のエチュードも演奏しました。ここのオーケストラにはコンサートミストレスの本田さんをはじめ、ヴァイオリン・セクションに3人の日本人演奏家がいます。やはり日本の方がいらっしゃると安心ですし、励みにもなります。6回のコンサートがあっという間に終わったと感じました。

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終演後の夕食場所ではレトーニャさんに再会、更にホテルに戻るとロビーでオーケストラの人たちと再会して夜遅くまで盛り上がりました。


2月15日(ドイツ)

デュッセルドルフ

ストラスブール・フィルとのツアー5回目のコンサート。デュッセルドルフのトーンハレ大ホールは、プラネタリウムを改装したホールで、ドームのような丸天井をしています。ここで弾くのは2回目で、オーケストラとの共演は初めてです。

コンサートでは、ほぼ満席のお客様から盛大な拍手を頂きました。アンコールに演奏したのはベートーヴェンの「悲愴」ソナタの第2楽章と、リストのラ・カンパネラ。カンパネラの後はお客様が総立ちになりました。ドイツでは珍しいことなので驚きました。

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2月14日(スイス)

バーゼル

ストラスブール・フィルとのツアー、4回目のコンサート。バーゼルは5回目の訪問になります。
これまでコンサートを行っていたシュターツカジノが改装工事中のため、今回は13世紀に建造が始まったというマルティン教会で行いました。残響がとても長く、低音も響きます。天井や壁に木をたくさん使っているせいか、あたたかな響きに感じました。
プログラムはグリーグピアノ協奏曲とシューマンの交響曲第3番を休憩無しで演奏。アンコールはショパンの「革命」のエチュードでした。

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2月12日(ドイツ)

フリードリヒスハーフェン

ストラスブール・フィルとのコンサートツアー、3回目のコンサート。
フリードリヒスハーフェンはアルプス地域にあるボーデン湖のほとりの街で、ゆったりとしたリゾート気分を感じます。
会場のグラーフ・ツェッペリン・ハウスは、この街で飛行船を開発した人の名前にちなんでいます。比較的新しくて、音響のいいホール。
プログラムはストラスブールと同じで、アンコールにベートーヴェンの「月光」ソナタの第1楽章と、ショパンの「革命」のエチュードを演奏しました。

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2月10日(フランス)

ストラスブール

二日続きの定期公演。今回も大勢のお客様に聴いて頂きました。
アンコールはショパンの「ノクターン作品9の2」と「革命のエチュード」でした。


2月9日(フランス)

ストラスブール

マルコ・レトーニャさんの指揮でストラスブール・フィルと初共演しました。
会場は客席数約1,900のエラスムス・ホール。
グリーグのピアノ協奏曲イ短調を演奏し、演奏後は客席から盛大な拍手を頂きました。
9日のアンコールはシベリウスの「モミの木」。
その後も拍手と手拍子が続き、レトーニャさんからのリクエストでリストの「ラ・カンパネラ」を演奏したところ、盛大なブラボーを頂きました。

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