Concert Reports

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2018年6月25日(ロシア)

レピノ

サンクトペテルブルクから車で1時間弱ほどのレピノという街にゲルギエフさんの別荘があります。
その別荘のホール(150席ほど)に招かれて、ミニ・リサイタルを行いました。
24日のリサイタルのプログラムから抜粋したもので、1時間ほど演奏。
ホールは内装が木材で、天井がとても高くてよく響き、ゲルギエフさんが「教会のような雰囲気がある」と言っていたのが納得できました。

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6月24日(ロシア)

サンクトペテルブルク

今日はマリインスキーのコンサートホールでのリサイタル。日本ツアーの曲目に少し手を加えたものです。
カプースチンはロシアでも最近まであまり知られていなかったようですが、とても大きな反響を頂きました。
拍手、大歓声と手拍子に促されてアンコールを4曲演奏しました。
ショパン:ノクターン(遺作)
ショパン:革命のエチュード
自作の「それでも、生きてゆく」
チャイコフスキー:トロイカ


6月20日(ロシア)

サンクトペテルブルク

マリインスキー劇場の主催する音楽祭”Stars of White Nights”(白夜の星=スターたち)に出演しました。2012年以来、6年ぶりになります。
マリインスキーのコンサートホールでは2016年4月にも演奏していますが、マリインスキー劇場の新館「マリインスキー2」で演奏したのは初めてです。
ゲルギエフさん指揮のマリインスキー管弦楽団との共演で、ベートーヴェンの「皇帝」。
アンコールは、ゲルギエフさんに促されて3曲演奏しました。
ショパン:ノクターン(遺作)
カプースチン:コンサート・エチュード 作品40の1
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番《悲愴》第2楽章

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Valentin Baranovsky © State Academic Mariinsky Theatre


6月5日(オーストリア)

ウィーン

四日連続公演の最終日。
ウィーン楽友協会の大ホールは満員で、お客様の反応もすごかったです。
アンコールはカプースチンのエチュード作品40の1とドビュッシーの月の光。


6月4日(オーストリア)

ザンクトペルテン

ザンクトペルテンも二度目の登場。ここも音響のいいホールです。
満員のお客様から盛大な拍手を頂きました。
アンコールはショパンの遺作のノクターン。

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6月3日(オーストリア)

ウィーン

二日目は「黄金のホール」としても有名なウィーン楽友協会の大ホール。
やはりここの音響は素晴らしく、特別な雰囲気があります。
アンコールはショパン:革命のエチュード。

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Photo: Dieter Nagl

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Photo: Dieter Nagl

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Photo: Dieter Nagl


6月2日(オーストリア)

グラフェネック

佐渡裕さん指揮、トーンキュンストラー管弦楽団との四日連続となるラヴェル:ピアノ協奏曲の公演、初日はウィーン近郊のグラフェネックです。
緑豊かで鳥のさえずりが聞こえる、自然に恵まれた環境。
ホールのすぐ近くには古城もあって、ゆっくり滞在したい場所でした。
ホールは音響も良くて、3年ぶりの再会となるオーケストラと充実した演奏が出来ました。
アンコールはドビュッシー:月の光。

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コンサートホール外観

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ステージでの練習

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ステージでの練習


4月26日&27日(イギリス)

リヴァプール

2月に続いて、ヴァシリー・ペトレンコさん指揮のロイヤル・リヴァプール・フィルとの共演。チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を演奏しました。
最初のリハーサルから一体感のある演奏が出来て、充実した演奏が出来ました。
5月に日本で演奏を披露出来るのが楽しみです。
アンコールに演奏したのは、26日がカプースチンのエチュード作品40の1、27日がショパンのエチュード作品10の3「別れの曲」です。
Facebookのアカウントをお持ちの方は、26日のコンサートをClassic FMのFacebookでご覧になれます。(チャイコフスキーのピアノ協奏曲は28分頃から)

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27日のコンサートより

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26日のインターネット中継の舞台裏


4月20日(アイスランド)

レイキャビク

ウラディーミル・アシュケナージさんが指揮するアイスランド交響楽団と初めて共演しました。アシュケナージさんの人気はとても高くてコンサートは完売。
曲目はショパンのピアノ協奏曲第2番に、アンコールでショパンの革命のエチュードと遺作のノクターン 嬰ハ短調。
コンチェルトの後は満員のお客様が総立ちで拍手や歓声を送って下さいましたが、ノクターンの後は一転して長い沈黙となって余韻の残る演奏会になりました。

コンサート会場のハルパ(Harpa)。火山と氷河、海をイメージしたデザイン。ホール内装の赤はマグマのイメージだそうです。 演奏はリハーサル中です。

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2月4日(イギリス)

リヴァプール

リヴァプール・フィルとの今回最後のコンサートはグリーグのピアノ協奏曲。
とてもダイナミックで繊細さもある、作品の多彩な魅力が伝わる演奏を披露できたと思います。
コンサートはClassic FMによってインターネットで中継されました。
また、今回のコンサートと並行して、ラフマニノフのパガニーニ狂詩曲とグリーグ:ピアノ協奏曲のCD録音を行いました。5月のリヴァプール・フィルとの日本ツアーに合わせて発売する予定です。

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18年2月2日(イギリス)

ノッティンガム

昨日のリヴァプールに続いて、同じプログラムでの演奏会。リヴァプールからノッティンガムへは車で2時間半ほどの移動でした。
会場のロイヤル・コンサート・ホールは、リヴァプール・フィルも定期的に演奏しているようです。客席はほぼ満席でした。ラフマニノフのパガニーニ狂詩曲続いてアンコールにリストのラ・カンパネラを演奏しました。

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18年2月1日(イギリス)

リヴァプール

リヴァプール・フィルハーモニック・ホールで、ヴァシリー・ペトレンコさん指揮のロイヤル・リヴァプール・フィルとラフマニノフのパガニーニ狂詩曲を演奏しました。ペトレンコさんとは13回目、このオーケストラとは15回目の共演になります。

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(写真はリハーサル)

リハーサル会場に入って行くとオーケストラから温かい拍手で迎えられました。
またコンサートでもお客さんが僕のことを良く知っているという感じを受けました。
パガニーニ狂詩曲は今年になってからコンサート・プログラムに載せた曲で、これが2回目の演奏、海外では初披露になります。
オーケストラときちんと合わせるのが難しい曲ですが、さすがペトレンコさんリヴァプール・フィルは、息のあった輝かしい音でサポートしてくれました。ほぼ満席のお客様の拍手に応えて、アンコールに「革命」のエチュードを演奏しました。

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