Concert Reports

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2011年12月9日(トルコ)

イスタンブール
リサイタル

イスタンブールでのリサイタル。プログラムは二日前のアンタルヤ音楽祭と同じですが、アンコールは計4曲。
・ショパン:ノクターン第8番
・リスト:リゴレット・パラフレーズ
・自作:それでも、生きてゆく
・自作:コルトナの朝

満員のお客様の熱い拍手に何度もステージに呼び出され、今年最後の海外公演を終えることが出来ました。

12月10日 イスタンブールの日本総領事館にて、トルコを代表するピアニスト、ファジル・サイと対面。
その後、日本人学校を訪問して、生徒さんたちと交流のひと時。


11年12月7日(トルコ)

アンタルヤ
リサイタル

地中海沿いにあり遺跡とリゾートの街アンタルヤでのリサイタル(写真はリハーサル)。
ファジル・サイが音楽監督を務めるアンタルヤ音楽祭に招かれて演奏しました。プログラムはモーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」、ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」。アンコールにリスト:リゴレット・パラフレーズ、ショパン:プレリュード「あまだれ」、自作の「それでも、生きてゆく」。
トルコも地震が多く、今年10月には東部で大きな地震があったことを受け、当夜の演奏は日本とトルコの被災地と被災者の方々へ捧げられました。


11年12月4日(フランス)

カンヌ ドビュッシー劇場

オーケストラとの共演でモーツァルト:ピアノ協奏曲第21番

レジョン・ド・カンヌ・プロヴァンス・アルプ・コートダジュール管弦楽団と、本拠地カンヌの美しい海辺にあるドビュッシー劇場で、モーツァルトのピアノ協奏曲第21番を演奏。ウルリヒ・ヴィントフュール氏の指揮で、緻密ながらオペラのような歌のあるモーツァルトになりました。
お客様の熱烈な喝采にこたえてリストのリゴレット・パラフレーズを演奏。客席がさらに熱狂してしまったため「雨だれ」も演奏しました。
南仏一体の音楽文化の担い手として年間100回もの演奏こなすというオーケストラには、首席ファゴットに若林様、ヴァイオリンに小西様がいらっしゃって、滞在中もいろいろと助けて頂きました。


11年11月10日(アメリカ)

New York カーネギーホール
リサイタル

ジョン・マスト:インプロヴィゼーションとフーガ(作曲者ご臨席)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」
リスト:ため息、リゴレット・パラフレーズ
ムソルグスキー:展覧会の絵

アンコール
辻井伸行:ジェニーへのオマージュ(仮題:初演)
ショパン:あまだれのプレリュード
辻井伸行:それでも、生きてゆく

5回にも及ぶカーテンコールを頂き、充実した演奏が出来ました。とても多くの方にお越し戴き、有難うございました。

Photo: Yasuko Shiratsuchi/avex classics international

11年11月5日(アメリカ)

テキサス州シャーマン
リサイタル

アンコールに「それでも、生きてゆく」「コルトナの朝」を演奏しました。


11年10月22日(アメリカ)

オハイオ州ヤングスタウン
ランドール・クレイグ・フライシャー指揮
ヤングスタウン交響楽団とショパン:ピアノ協奏曲第1番を演奏

アメリカでは古い映画館を改装したホールに時々出会いますが、その中でも、1931年に「ワーナーブラザーズ」の創立者たちが建てたというエドワード・パワーズ・オーディトリアムは別格という感じ。舞台はリニューアルしていますが、往時の面影を伝える内装は、まるで美術館か宮殿かという豪華さで、音響も音楽専用ホールに遜色ありません。お客様の熱烈な喝采と指揮者に促されて、アンコールに「雨だれ」を演奏しました。


11年10月18日(アメリカ)

ヴァージニア州ブリッジウォーター
リサイタル

アメリカ民謡にも歌われたシェナンドー川が流れ、自然の豊かな街の大学の、響きの豊かなチャペルでリサイタルを行いました。
リハーサル中には地元テレビ局の取材を受けました。


11年10月15日(アメリカ)

カリフォルニア州ベイカーズフィールド
コンサート

ジョン・フェアラー指揮、ベイカーズフィールド交響楽団との共演でラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を演奏。
3,000人を収容する大ホールは横幅が非常に広く、今シーズンステージ両側に特設スクリーンを設置しています。演奏中は全景やソリストのアップを切り替えて写していました。
演奏は大成功、お客様の熱烈な喝采と歓声に応え、オーケストラや指揮者の方にも促されてアンコールを2曲披露しました(コルトナの朝、リスト:リゴレット・パラフレーズ)。


11年10月13日(アメリカ)

テキサス州サンアントニオ
リサイタル

「アラモ砦」で有名なテキサス州サンアントニオ。お昼前にはトリニティ大学の音楽学部生の方々を前にミニコンサートとQ&A。自作が関心を集めていました。夜には同大学のホールで演奏会。熱い喝采を頂きました。


11年10月11日(アメリカ)

ネブラスカ州オマハ
リサイタル

カーメルから飛行機を3本乗りついて到着したネブラスカ州オマハ。立派な美術館の中にあるホールで演奏しました。カリフォルニアやテキサスのお客様は演奏後すぐに熱烈な反応が来ますが、オマハでは余韻をしっかりを味わってから拍手が起きる感じが印象的でした。


11年10月9日(アメリカ)

カリフォルニア州カーメル
リサイタル

最初に訪れたカリフォルニア州カーメルは、大きな砂浜の広がる海辺の町でした。
古い学校を改装したというホールには地元の方々はもとより、サンフランシスコやサンノゼからも多くの日本人・日系アメリカ人の方々にお越し頂きました。


11年4月29日30日(カナダ)

アルバータ州エドモントン
コンサート

4月29日&30日。初めてのカナダでの演奏会。アルバータ州エドモントンのウィンスピア・ホールはカナダ最大というオルガンを持ち、音響も素晴らしい約1750席のモダンなホール。
ジャン=マリ・ゼイトゥーニ指揮、エドモントン交響楽団とラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を演奏しました。(写真は29日撮影)



11年4月21日(アメリカ)

アリゾナ州スコッツデール
リサイタル

アリゾナ州スコッツデールでのリサイタル。気温30度、初夏のような天候でした。


11年4月15日(アメリカ)

フィラデルフィア州アレンタウン
リサイタル

ミューレンバーグ大学でのリサイタルです。


11年4月12日(アメリカ)

ニューヨーク州イサカ
リサイタル

イサカ・カレッジでリサイタル(写真はリハーサル)。
ロビーでは日本人留学生とブルガリア出身の先生が千羽鶴を折って震災への支援を呼びかけていました。今回のツアーでは、ほぼすべての会場で主催者や現地の日本人団体がこうした活動をして下さっています。


11年4月9日(アメリカ)

マサチューセッツ州ボストン
リサイタル

1903年オープンの歴史的建物、ボストンのニューイングランド音楽院ジョーダン・ホールにてリサイタル(演奏写真はリハーサル)。多数のお客様の熱い拍手にお応えして、自作2曲(被災者へ捧げる曲、コルトナの朝)とショパンの雨だれをアンコールに演奏しました。
終演後の楽屋へはピアニストのラッセル・シャーマンご夫妻(写真)をはじめ、ボストン音楽界の方々が多数いらっしゃいました。


11年4月6日(アメリカ)

カリフォルニア州フレスノ
リサイタル

カリフォルニア州立大学フレズノ校でのリサイタル。チケット完売で、それでも見たい・聞きたいという方々もいらしたので、急遽別室にて「生中継」。


11年4月3日(アメリカ)

カリフォルニア州ロサンゼルス
コンサート

カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校(UCLA)のロイス・ホールでの演奏会。
タカーチ四重奏団との二度目のコンサートも充実した演奏になって、終演後は主催者やメンバーと別れを惜しみました。 (演奏シーンはリハーサル)


11年4月2日(アメリカ)

カリフォルニア州デイヴィス
コンサート

カリフォルニア州立大学デイヴィス校にて。
タカーチ四重奏団との最初の演奏会
後半にシューマンのピアノ五重奏曲を演奏しました。


11年3月31日(アメリカ)

コロラド州ボルダー、Macky Auditorium Concert Hall
リサイタル

アメリカ・ツアー最初のリサイタル。
1910年に着工されたというコロラド大学ボルダー校Macky Auditoriumは約2000人収容。

ポスター横で一緒に移っているのはタカーチ四重奏団のヴィオラ奏者、ジェラルディン・ウォルターさん(愛称ジェリ)。
楽屋付近の壁にはルービンシュタイン、オイストラッフ、クライバーンなどが1960年代に来演した時のポスターが貼ってありました。

アンコールで演奏したのは、順に『震災で被災された人々へ捧げる即興演奏』、『コルトナの朝』、『ショパン:雨だれのプレリュード』でした。
ロビーではコロラド州の日米協会の方が被災者支援のための募金活動を行い、辻井も協力を呼びかけました。


11年2月11日(イギリス)

マンチェスター、ブリッジウォーター・ホール
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
辻井伸行(ピアノ)
佐渡裕指揮、BBCフィルハーモニック

マンチェスターの公演は大成功でした。
会場のブリッジ・ウォーター・ホールは完売、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番演奏後には当地では珍しいスタンディング・オベーションとなり、花束も頂きました。

ブリッジ・ウォーター・ホール

リハーサル風景

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